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超優秀なAIアシスタント君

こんにちは。

今日は、デザイナーとして日々生成AIに触れる中で、
自分が生成AIをどう捉えているのか
そしてこれからどのように活用していきたいのかについて書いてみようと思います。

生成AIによって働き方が大きく変化した

ここ数年、生成AIの登場によって、
デザイナーの働き方は大きく変わったと実感しています。

たとえばWeb制作で考えると、これまでは
企画 → デザイン → 開発
といったすべてのフェーズを、人が手作業で進めるのが当たり前でした。

Webサイトの企画や調査をするにも、デザイン案を1つ作るにも、コードを書くにも、とにかく多くの時間と労力が必要でした。

しかし、ここ数年の生成AIの進化によって状況は一変しました。

  • Webサイト全体の方向性や競合調査、トンマナ案をAIが整理・提案してくれる
  • デザインの叩き台を、ほぼ一瞬で生成してくれる
  • 完成したデザインカンプを読み込ませると、叩き台となるコードを生成してくれる

体感としては、これまで人間が担っていた工程の7〜8割ほどを、AIが補完してくれる
ような感覚です。

もちろん、デザインに関しては自分の頭の中のイメージが先行して、AIを介さずに作ることもあります。

ただ、最初の叩き台づくりでAIを挟んでみると、自分では思いつかなかったデザインの方向性を提示してくれることもあり、実際に何度も助けられてきました。

AI時代はディレクション能力が必須

「AIによってデザイナーの仕事はなくなる」そんな言葉を耳にすることもあります。

確かに、働き方は大きく変わりました。
でも、AIをうまく使いこなしていけば、まだまだ“食いっぱぐれる仕事”ではないとも感じています。

ただ一方で、「AIを使わず、自分の力だけでやっていく」という考え方は、正直もう手放したほうがいいとも思っています。

僕の中でのイメージは、
生成AI=超優秀なデザインアシスタント

その超優秀なアシスタントに、どれだけ的確な指示を出せるか。

業務の生産性を高めていく
ディレクション能力プロンプト設計力は、これからのデザイナーにとってかなり重要なスキルになるはずです。

超優秀な「AIデザイナーくん」を、いかにうまくディレクションしていくか。

これからのデザイナーは、

  • デザイン力
  • 情報整理力
  • そして、AIへのディレクション能力

これらすべてが問われる時代なんだろうなと感じています。

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